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スリランカのニュース 2006年1月~7月 

0901katara.jpgスリランカのニュース 2006年1月~7月分です。
内戦のニュースばかり。イヤになります。

2006/01/25スリランカ最大の都市コロンボで24日夜、3回の爆発が発生した。犠牲者などは報告されていないが、市内全域が騒然としているという。爆発は爆破装置か手榴弾によるとみられ、市内の婦人科病院近くのゴミ箱のほか、首都郊外の2駅で発生。鉄道は運行を停止し、数千人の足に影響が出た。かつて、爆破テロなとを行った独立主義過激派組織「タミル・イーラム解放の虎」を含めて犯行声明などは出ておらず、犯人や犯行意図は現時点では不明だ。
2006/04/11スリランカ政府軍当局によると、同国東部トリンコマリー近くで11日、海軍兵士を乗せたバスが地雷による攻撃を受け、12人が死亡、7人が重傷を負った。現場を通りかかった英国人観光客3人も負傷した。政府軍は反政府武装組織「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」による犯行とみている。地雷爆発後、バスに向けて銃撃があった。政府とLTTEは19日からジュネーブで停戦協定順守のための第2回協議を行う予定だが、今回の攻撃は同協議が2月に始まってから最悪の規模。前日にも北部ジャフナで地雷攻撃により兵士5人と市民2人が死亡したばかりで、LTTEは協議を前に攻撃を激化させている。
2006/04/14ロイター通信によると、スリランカ政府と少数派タミル人反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)は14日、停戦協定順守のための直接協議を当初の予定から延期し24-25日に行うことで合意した。最近になり同国北部と東部で、LTTEが政府軍への攻撃を続け、30人以上が死亡。情勢緊迫を受け、LTTE側が協議の延期を申し入れていた。協議は当初19-21日、ジュネーブで行われる予定だった。
2006/04/30スリランカ情勢が緊迫化している。最大都市、コロンボなどで繰り返されるテロ攻撃に対し、政府軍は反政府武装組織の実効支配地域を空爆するなど、今月だけで民間人を含め約百二十人が犠牲となっている。内戦再発の危機に際し、二十八日には米国や欧州連合(EU)、日本など関係国が緊急会議を開催、和平協議再開に向けた国際社会の努力が続いている。ノルウェーの首都オスロで行われた緊急会議には、スリランカを経済支援する米国、EU、日本の代表が参加し、スリランカ政府と、反政府組織の「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」双方に直接対話の早期再開を促した。日本からは明石康・政府代表(スリランカ問題担当)が出席した。これを受けてスリランカ政府は二十九日、「和平に向けた対話のテーブルにいつでも着く用意がある」と発表。LTTEは「指導部が検討中だ」とのみコメントした。スリランカ(人口約二千万人)では、北・東部地域の分離独立を掲げる少数派・タミル人のLTTEと、政府を主導する多数派・シンハラ人との紛争が一九八〇年代に激化し内戦に突入。これまでに約六万五千人が死亡したといわれている。二〇〇二年、双方は停戦合意したが、〇三年、政府軍の撤退時期などをめぐり対立、和平交渉は暗礁に乗り上げたままだ。今年二月、国際社会の強い後押しで約三年ぶりの直接対話がジュネーブで実現したものの、三月下旬以降、軍艦船や車両を狙った爆弾攻撃が再び激化。今月二十五日にはコロンボ市内の陸軍施設内で、LTTEのメンバーとみられる妊婦(21)による自爆テロが起き、陸軍司令官が負傷、護衛ら十一人が死亡した。軍中枢を攻撃された政府は同日夜から二日間、LTTEの実効支配地域を空爆。七千人を超す住民が避難生活を余儀なくされるなど、混乱が広がっている。
2006/05/10スリランカ政府と反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)の間で最近、戦闘が激化し、無期限停戦協定が崩壊の危機にひんしている。明石康(あかし・やすし)・日本政府代表(スリランカ問題担当)や欧米諸国が対話を働き掛けたが、成果は出ていない。鍵を握る隣の大国インドが「不介入」の姿勢を転換する見通しはなく、戦闘沈静化のめどは立っていない。10日まで現地を訪問した明石代表は、ラジャパクサ大統領やLTTE幹部と会談し、2月にジュネーブで行われた停戦協定順守に向けた直接対話の再開を促した。一方、スリランカのサマラウィーラ外相は、9日までインドを訪問、シン首相にLTTEへの圧力強化を求めたが、目立った協力の約束は得られなかった。インドが和平仲介に消極的なのは、1980年代後半のスリランカへの軍事介入が、LTTEが関与したとされるラジブ・ガンジー元首相暗殺事件につながった苦い記憶があるためとみられている。
2006/05/11スリランカからの報道によると、同国北部沖で十一日、海軍と反政府組織「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」との間で戦闘となり、少なくとも海軍兵士十七人、LTTEメンバー五十人が死亡・行方不明となった。二〇〇二年の停戦開始以来、一度の戦闘による犠牲者としては最多。同国は内戦突入の危機にひんしている。LTTE側はこの日、海軍兵士約七百人が乗った艦船などに対し、十五隻の小型ボートで自爆攻撃などを仕掛け、高速艇一隻を撃沈。海軍の反撃によりLTTE側もボート五隻が沈没した。政府側艦船には、欧州諸国からなる「スリランカ停戦監視団」の要員らも乗っていた。政府側は報復として十一日夜、北部のLTTEの実効支配地域を空爆した。政府と停戦監視団は十二日、「重大な停戦協定違反である」とLTTEを強く非難した。これに対し、LTTE側は「停戦監視要員は“人間の盾”として利用されている」と強調、停戦監視団に政府の艦船に二度と乗らないよう警告した。同国の混乱拡大をめぐっては、日本の明石康・政府代表がスリランカ入りし、今週、ラジャパクサ大統領のほか、LTTEの政治部門トップでナンバー2のタミルセルバン氏と会談し、停戦協定順守と直接対話再開を呼びかけたばかりだった。また、報道によると、スリランカ和平を支援する日本、米国、欧州連合(EU)などが今月末、東京で対策会議を開催することになっている。
2006/05/15スリランカ問題担当の明石康・日本政府代表は15日、スリランカ政府軍と反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)との間で激しい戦闘が起きたことについて「状況は非常に切迫しており、全面的な戦争が再開する危険がある」と指摘。その上で双方の協議再開のため、国際社会が全力を挙げる必要性を強調した。訪問先のシドニーで語った。2003年のスリランカ復興会議で議長国を務めた日本、米国、ノルウェー、欧州連合(EU)による会合が今月30日に東京で開催されるが、明石代表は「危険な事態が起きたので、国際社会としての対応について話し合ってみたい。インドにも無理がないような形で参加するよう呼び掛けている」と話した。
2006/05/30欧州連合(EU)は29日、スリランカの反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)をテロ組織に指定、EU内の資産を凍結することを決めた。英国や北欧諸国を中心にEU内には亡命タミル人が多く住んでおり、今回の措置はLTTEにとって打撃となる。LTTEは今年4月、停戦協定の順守に関する直接協議からの離脱を表明、政府との戦闘を激化させている。EUの措置は、LTTEの資金源を断つことで、LTTEを和平交渉のテーブルに再び着かせ、内戦に逆戻りするのを防ぐのが狙い。30日には東京で、スリランカ和平をめぐり、日本、米国、EU、ノルウェーが会合を開き対策を協議する。
2006/05/30スリランカ和平をめぐり日本、ノルウェー、米国、欧州連合(EU)の各代表が30日、都内の外務省飯倉公館で会合を開いた。明石康政府代表(スリランカ問題担当)は終了後の記者会見で、スリランカ政府と反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)が和平交渉を再開することを条件に、支援を増額する方針を表明した。会合には、2003年の「スリランカ復興開発東京会議」の4共同議長が出席。明石氏は、03年会議で和平推進のため決めた「4年間で45億ドル超」の支援について「これまで約34億ドルが有効に使われた。両者が平和の道を尊重するなら、さらに応分の資金援助を考える」と述べた。
2006/06/15スリランカ中部で15日、地元住民らを乗せたバスが地雷の爆発で大破し、子供を含む少なくとも64人が死亡、70人以上が負傷した。武装組織、タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)と政府との2002年の停戦発効後、一度の攻撃やテロでの一般住民の犠牲者数としては最大規模。政府は同日、報復のため同国北部のLTTEの実効支配地域を空爆した。事件が起きたのはアヌラダプラ県ケビティゴレワ。午前8時ごろ、シンハラ人の地元住民で満員のバスが地雷によるテロで大破し横転した。犠牲者には通学途中だった子供たち15人が含まれているという。LTTEは声明で関与を否定したが、政府は、使用された地雷やその手口からLTTEによる犯行と断定し、戦闘爆撃機2機で空爆を実施した。空爆は限定的なものにとどまるとみられるが、LTTEの対応次第では、停戦の枠組みが完全崩壊し内戦に再突入する可能性もあり、緊張が高まっている。スリランカ(人口約2000万人)では、北・東部地域の分離独立を掲げる少数派タミル人のLTTEと、政府を主導する多数派シンハラ人との紛争が激化し、1980年代に内戦に突入。これまでに約6万5000人が死亡したといわれる。2002年、双方は停戦に合意したが、03年、政府軍の撤退時期などをめぐり対立、和平交渉は暗礁に乗り上げた。今年2月、国際社会の強い後押しで約3年ぶりの直接対話がスイスのジュネーブで実現したものの、3月下旬以降、軍の艦船や車両を狙った爆弾攻撃が再び激化している。
2006/06/16スリランカ空軍は16日、15日に続いて少数派タミル人武装組織「タミル・イーラム解放のトラ」(LTTE)の本拠地がある同国北部キリノチ周辺などを空爆した。15日の市民64人が死亡したバス爆破事件への報復。2日間の報復攻撃でんのLTTE側の死傷者は不明。キリノチで援助団体関係者らが防空ごうへ避難した。
2006/06/17スリランカ政府軍などによると、同国北西部マンナール沖で17日、海軍と反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)の船が戦闘となり、政府軍報道官はLTTEの船8隻を沈没させたと述べた。ロイター通信によると、40人以上が死亡、または行方不明となった。15日に中部アヌラダプラ県で女性や子どもを含む64人が死亡したバス爆破テロを受け、政府軍がLTTE支配地域を2日間にわたって報復空爆。戦闘は今回、海上に拡大し、危機的状況は一層悪化している。報道官によると、LTTEの船数隻が海軍艇を攻撃、海軍の反撃でLTTE側の計8隻が沈没した。海軍側も3隻に被害が出たとの情報もある。
2006/06/20スリランカの少数派タミル人武装組織「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」は20日、同国政府との和平交渉を仲介しているノルウェーに対し、「(2002年の)停戦協定を順守し、国内に展開する停戦監視団の安全も保証する」とする書簡を送った。PTI通信が伝えた。欧州連合(EU)による「テロ組織」指定に強く反発したLTTEは、今月上旬に予定していたスリランカ政府との直接対話を拒否。北欧諸国でつくる停戦監視団からスウェーデンなどEU加盟国を除外するよう要求していた。LTTEのスポークスマンは同日、この問題を巡って21日にノルウェー政府との協議を開く、と述べた。
2006/06/22インド洋のメバチマグロ、漁獲枠の見通し立たず-資源量の減少が指摘され、漁獲量の削減が勧告されているインド洋のメバチマグロについて、日本をはじめとする漁業国の意見が対立し、漁獲枠の設定ができない状態に陥っていることが24日、関係者の話で分かった。専門家からは「過剰な漁獲が長期間続いており、このままでは資源が大幅に減少する」と懸念の声が出ている。関係者によると、インド洋の漁業管理機関、インド洋まぐろ類委員会(IOTC)に加盟する23カ国と1機関は先月26日までインドで開かれた総会で、各国ごとにメバチマグロの漁獲枠を設定し、漁獲量を削減することを検討した。だが、スリランカやマレーシア、アフリカの発展途上国などが規制に強く反対。日本やオーストラリアは枠の設定には賛成したものの、具体的な方法では意見が異なったこともあって漁獲枠の設定に失敗した。今後の合意の見通しも立たず、資源管理方策が存在しない状態が当分続く見通しだという。
2006/06/23スリランカの中心都市コロンボで23日午前、巨大な爆発音が響き、市民は一時、反政府武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)の爆破テロではないかとパニックに陥った。しかし軍など捜査でも爆発の痕跡は見つからず、午後になってジェット戦闘機による「ソニック・ブーム」(衝撃波)と明らかにした。
2006/06/26スリランカの中心都市コロンボ郊外で26日、オートバイの男が自爆し、陸軍ナンバー3のクラトゥンガ将軍ら計4人が死亡した。少数派タミル人武装勢力「タミル・イーラム解放のトラ」による自爆テロとみられる。現場はコロンボから約20キロの地点で、死亡したのは将軍のほか警備の兵士2人と市民1人。
2006/06/27スリランカの少数民族タミル人の反政府組織「タミル・イーラム解放の虎(LTTE)」が27日、91年に起きたインドのラジブ・ガンジー元首相暗殺を認めて謝罪した。LTTEはスリランカ国内でも大統領暗殺などへの関与が疑われてきたが、犯行を認めたことはなかった。異例の謝罪には、国際社会での孤立化を避ける狙いがあるとみられる。LTTE幹部のバラシンガム氏が、インドのニュースチャンネルNDTVに「深い遺憾の意を表明する。インドの政府と国民に寛大な措置を求める」などと語った。ガンジー元首相は91年5月、インド南部でLTTEの自爆テロで暗殺された。ガンジー氏は80年代後半の首相在任中にスリランカ政府と協定を結び、平和維持のための軍を派遣したが、LTTEは武装解除を拒否。インド軍と交戦していた。今回の謝罪は欧州連合(EU)が5月末にインド、米国などに続いてLTTEをテロ組織に指定し、資金凍結したことが背景との見方が出ている。地元ジャーナリストは「国際的に孤立化し、資金面でも厳しい状況を打開するため、インドに狙いを定めた」とみる。インドのシャルマ外交担当相はNDTVに「インド政府は暗殺を決して忘れも許しもしない」と語った。
2006/07/18トリンコマレー(Trincomalee)のアンブヴェリプラム(Ambuvelipuram)で、午後3時半、道路清掃をしていたタミール人女性8名がクレイモア型地雷の爆発で負傷した。女性らはトリンコマレー病院に収容されたが、様態は思わしくない。このクレイモア型地雷はLTTEが政府保安部隊の攻撃用に仕掛けたものが道路清掃中に爆発したものと思われる。
2006/07/19スリランカ外相、盧大統領・潘長官と相次ぎ会談-盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は18日、スリランカのサマラウィーラ外相と会談し、北朝鮮ミサイル発射に関する国連安全保障理事会の決議案を支持するとともに、北朝鮮は6カ国協議に早期に復帰し諸般の問題を対話を通じ外交的に解決するべきとの意見を同じくした。青瓦台(大統領府)の鄭泰浩(チョン・テホ)報道官が伝えた。このほか貿易、投資の増進をはじめとする両国の懸案、北東アジア地域情勢についても意見を交わした。
2006/07/31スリランカ政府軍と武装組織が戦闘、45人が死亡-インドのPTI通信によると、スリランカ北東部トリンコマリー近郊で31日、国軍と同国少数派タミル人武装組織「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」の戦闘が発生、国軍兵士5人と解放のトラ側少なくとも40人が死亡した。国軍は、解放のトラが用水路を占拠して付近の農民数千人の生活を脅かしているとして、排除を目指し攻撃を仕掛けたもので、攻撃は軍用機の支援も得た大規模なものだったという。スリランカでは26日から4日連続で国軍による解放のトラ拠点などへの空爆が行われたほか、28日には北欧諸国で構成する停戦監視団からフィンランドとデンマークが要員撤収を発表するなど緊迫の度が高まっている。
2006/07/31スリランカ、政府との停戦合意は事実上崩壊=タミル人武装勢力-スリランカのタミル人武装勢力タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)幹部は、31日ロイターに、4年間にわたった政府との停戦合意が事実上崩壊し、国内は内戦状態に戻っていると述べた。LTTEと政府軍の戦闘は、6日連続で行われている。LTTEのトリンコマリー地区政治部門指導者、S・エリラン氏が述べた。政府軍はLTTEが実効支配する東部地域に向けて進軍しているほか、北部地域にも攻撃を仕掛けているという。エリラン氏はロイターとの電話で「停戦合意は、この瞬間から無効となった」と語った。
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