スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

移住難民 6 

昔のように、海外での生活費が日本のそれの10分の1、などという時代は過ぎ去りました。そういう夢・幻は、『エマニュエル夫人』の撮影当時の70年代、80年代初頭でしたらあり得ましたがね。

たとえ、マダガスカル、ニューギニアに移住したとしても、日本での生活費の少なくとも3分の1は必要でしょう。つまり、国の一人当たりのGDPによってドラスチックに変わる物価もあれば、全く/ほとんど変わらない物価もあるからです。逆に、ドラスチックに高くなる物価もあるということ。世界のグローバル化は予想を超えて進んでいるようです。

【極端に安くなる物価】
・一軒家の賃貸料(セキュリティーCOSTがないため)
・不動産価格(場所によりますが。。。)
・現地国内交通費(主に、バス・電車などの公共交通機関)
人件費に関わる医療費
・現地国内製品の食費
・現地国内製品の服飾費
・インターナショナルスクールの学費
・現地の新聞/雑誌/書籍
・葬式代、埋葬費

【全く/ほとんど変わらない物価】
・アパート/マンションの賃貸料(セキュリティーCOST上乗せのため)
・航空運賃
器具/薬剤に関わる医療費
・輸入製品の服飾費
・日本人学校の学費
・英語版の新聞/雑誌/書籍
・PC製品(香港・シンガポールであれば。。。)
・石油製品(国によりますが。。。ガソリン・灯油など)

【極端に高くなる物価】
・インターネット接続費用(日本は世界一安い!)
・輸入製品の食費(特に日本食!)
・日本語塾の学費
・日本の新聞/雑誌/書籍
・PC製品(香港・シンガポール以外のアジアであれば。。。)
銀行利子(日本の銀行利子は世界一安い!)借りる時は困る、預けていれば有利!

まだありますが、このくらいにして。項目によっては国により結果が違う場合もあるでしょう。東南アジア・南アジアを中心にお考え下さい。

海外で賢く暮らす、というのは、収入はどの通貨か、運用はどこで行うか、支出はどこで何を支払うのか、という組み合わせのテNニックです。支出に関しては安い所取りし、収入は高い所取りすれば支出と収入が均衡しますが、意外に海外になれている人でも勘違いしている部分があるということです。

日本は何でも高い!という意識を捨てて見直してみるべきですね。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://franklloyd.blog68.fc2.com/tb.php/40-8528aa88

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。