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日本人に告ぐ147 - どこも同じとなるわけだ 

■人口構成の歪みが不動産暴落生む―中国の専門家
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=593666&media_id=31

>90年以降新生児は減少し続けており、2000年の人口調査では0~4歳の人口は6897万人で、10~14歳の半分近くに過ぎない

ああ、日本の話かと思いましたよ。

この意見、日本にも大いに当てはまる。

>年齢の偏った人口構成比が不動産価格にも大きな影響を与えて来たと言う。中国では1960年代から70年代にかけて出生のピークを迎えており、この世代が90年代から結婚し始め、家の購入に積極的になった。これが不動産価格が98年から2007年まで上昇を続けてきた重要な原因のひとつだ

これを日本に当てはめると、

>年齢の偏った人口構成比が不動産価格にも大きな影響を与えて来たと言う。日本では1940年から1945年代にかけて出生のピークを迎えており、この世代が70年代から結婚し始め、家の購入に積極的になった。これが不動産価格が70年代から80年代まで上昇を続けてきた重要な原因のひとつだ

となります。

>中国では改革開放政策の開始以来、子供の数が減り、豊富な労働力の提供と高貯蓄を生み出し、経済の発展に大きく貢献してきた。しかし、こうした局面も老齢化と年少人口の極端な減少によって、2013年以降はこれまでのメリットがデメリットに変わると予想されている。

これだって、日本に当てはめてみると、

>日本では高度経済成長の開始前後から、ひと家庭ごとの子供の数が減った。団塊の世代の豊富な労働力の提供と核家族による高貯蓄を生み出し、経済の発展に大きく貢献してきた。しかし、こうした局面も老齢化と年少人口の極端な減少によって、1990年代以降はこれまでのメリットがデメリットに変わってきている。

日本で過去数十年に起こったことは、中国ではここ十数年に起こる。

ものすごい大変局なわけですよ。

さて、老齢化でのお題をもう一つ。

■講談社月刊現代休刊…読者の著しい高齢化で販売低迷
 http://www.zakzak.co.jp/top/200808/t2008083001_all.html

この記事、おかしいではないかね?

>読者層の高齢化が著しく、販売の低迷が続いたことから休刊を決断

普通、月刊誌にしろ週刊誌にしろ、読者と共に読者層が移り動くわけではない。

週間ジャンプ(ふ、古い!)を読んでいた小学生は、やがて、週刊プレイボーイ(ふ、古い!)を読み、朝日ジャーナル(もう存在しないよ!)を読み、文藝春秋もついでに読み、エロ雑誌に進み、日経ビジネスを読んで、海外に居るんでしょうがないから、英国のエコノミストでも読む、と、まあ、年代が進むにつれて、読む物も移り変わるわけだ。

この、

>講談社月刊現代休刊…読者の著しい高齢化で販売低迷

なんて、例えば、漫画週刊誌で言えば、

>●×社週間なんとか休刊…小学生読者の著しい高齢化(中学進学)で販売低迷

と言っているに等しい。

それともあれかね?

この雑誌は、ある一定の購買層と共に記事も老齢化して、その購買層の死亡率が高くなったから、販売低迷したとでもいうのかね?

ようするに、編集方針が時代に合わず、読まれなくなっただけだろ?

まあ、雑誌全体の販売が低迷、長期低落傾向にあるのは事実ですが、休刊の理由がおかしいね。


■人口構成の歪みが不動産暴落生む―中国の専門家
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=593666&media_id=31
2008年8月30日、人口問題の専門家・何亜福(ホー・ヤーフー)氏によると、中国の不動産価格は人口構成比の歪みが原因で将来暴落する可能性があるという。「東方早報」が伝えた。

国の人口構成を14歳以下の年少人口、15歳~59歳までの生産年齢人口、60歳以上の老年人口に分けると、一般に生産年齢人口の割合が高いほどその国の経済発展に有利で、老年人口の割合が高いほど財政負担が重くなり、若年層の税負担が増加し、経済発展に不利になるといわれている。

中国では改革開放政策の開始以来、子供の数が減り、豊富な労働力の提供と高貯蓄を生み出し、経済の発展に大きく貢献してきた。しかし、こうした局面も老齢化と年少人口の極端な減少によって、2013年以降はこれまでのメリットがデメリットに変わると予想されている。

何氏は、こうした年齢の偏った人口構成比が不動産価格にも大きな影響を与えて来たと言う。中国では1960年代から70年代にかけて出生のピークを迎えており、この世代が90年代から結婚し始め、家の購入に積極的になった。これが不動産価格が98年から2007年まで上昇を続けてきた重要な原因のひとつだと分析している。

しかし90年以降新生児は減少し続けており、2000年の人口調査では0~4歳の人口は6897万人で、10~14歳の半分近くに過ぎない。このまま推移すると経済の発展に影響するだけでなく、結婚して家を購入する人口が大幅に減少し、不動産価格が暴落する可能性があると指摘している。

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コメント

■老年人口1億4千9百万人、深刻化する老人介護問題=中国-少子高齢化問題も中国分裂に拍車をかける?!

こんにちは。少子高齢化中国でもかなり進んでいます。にほ特に中国の場合は、日本よりも高齢化は、はるかに深刻な問題です。日本の場合、団塊の世代の人々に代表されるように、パソコンなど使いこなすなど、いわゆる知識労働にもなれた人が多いため、引退したあとでも、社会貢献したり、場合によっては働き続けていくことも可能ですが、中国の場合は、完全に一昔前の中国人という感じで、肉体労働のみをしてきた人が多いため、中国政府にとってもかなりの負担になると考えられます。いずれによ、このまま老齢化が進むとと地方の農業などの担い手がいなくなるため、大変なことになります。いずれ政府により、若者の下放政策などもなされることになると思います。昔はそれでも良かったかもしれませんが、今は都市部で知識労働になれた若年層の反発は凄まじいものになると思います。行き着く先は、中国の分裂です。詳細は是非私のブログをご覧になってください。

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