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日本人に告ぐ146 - 狂ってないよ (2) 

■食品など9月も値上げ目白押し
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=593076&media_id=4

>食品の値上げもまだ続く。

ふむふむ。

>ユニリーバ・ジャパン(東京)は「リプトン」などの紅茶を10年ぶりに値上げ。



10年も値上げしなかった(値上げできなかった!)の?10年も!給与が10年も上がらなかったらどうするのかね?

つまりだ、この「失われた10年」で、デフレばかりだったわけだ。

それがインフレ気味になったというのは、「失われた10年」を取り戻すということ。

これで給与が上がれば申し分ないのだが。。。上がらないねえ。。。_| ̄|○

>ミツカングループ本社(愛知県半田市)も食酢を最大14%値上げする。サントリーも缶入りビール類や「山崎12年」などの国産ウイスキーを値上げする。

上げろ、上げろ。どんどん上げて、日本を底上げ経済としないと内需など喚起できません。

え?需要が冷え込む?

あのね、消費者なんざバカなもので、最初だけだよ、買い控えは。むろん、生活に不必要なものはそりゃあ買い控えますが、必要消費財をいつまで買い控えられるというのかね?むろん、ケチるので消費は一時的に減るわけだが、そうそう生活態度など改まるわけがないだろうに。

さもないと、また、デフレに戻る。良い機会だ。デフレ経済などクソ食らえだ。

さて、

■どう考えても狂ってる! 原油高騰対策の非道ぶり
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=593429&media_id=53

これを引用して、

■日本人に告ぐ145 - 狂ってないよ (1)

を書きました。要するに、

・(平成17年度に比べて)卸売り市場価格を20%程度上乗せすれば、漁業従事者の利益は平成17年度と同じになる。

ということ。もしかすると、平成17年度よりももっとA重油の価格が上がっているかと思いましたが、そうでもない。3倍弱。

だから、

・(平成17年度に比べて)卸売り市場価格を30%程度上乗せすれば、漁業従事者の売り上げは平成17年度と同じになる。

となります。利益じゃないね。売り上げだ。それの卸売価格の上昇なら、売り上げは上がる。

●産地水産物流通統計 (平成20年7月分)
 http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/sanchi2008-07/sanchi2008-07.pdf
※http://www.maff.go.jp/www/info/bunrui/bun06.html#tsuki2より

この資料の1ページ「上場水揚価額上位10品目の上場水揚量及び卸売価格」、これを見て頂きたい。

水産物によってはばらつきはあります。しかし、平成19年度(!平成17年度じゃない!)に比べても、まあ、価格上昇はある。

●産地水産物流通統計 (平成17年7月分)
 http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/sanchi2005-07/sanchi2005-07.pdf

これと比べると。。。う~ん、漁獲高にもよりますので、何とも言えないなあ。

しかしながら、

■どう考えても狂ってる! 原油高騰対策の非道ぶり
 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=593429&media_id=53

で言っている、

>「漁業団体によると、この状況が年末まで続けば、全国の漁師約20万人のうち8万人が職を失い、漁獲高が4割減るという最悪のケースも想定されるという。すでにスーパーの魚介類は倍近い値上がりを見せるところもあり、魚が、金持ちだけが口にできる高級食材になる日も近い」(経済部記者)

これは大げさなんではありませんかね?

、「燃油代/漁労収入(%)」というのは、流通業で言えば、、「燃油代/流通収入(%)」ですので、同じ事。とするとだよ、

>「流通団体によると、この状況が年末まで続けば、全国の流通業従事者約XX万人のうちX万人が職を失い、流通量がX割減るという最悪のケースも想定されるという。すでに流通価格はX倍近い値上がりを見せるところもあり、庶民が大八車で物流をする日も近い」(FRANK LLOYD変更)

とでもなるのかね?え?

■平成18年(度) 漁業経営調査
 http://www.maff.go.jp/toukei/sokuhou/data/gyokei2006/gyokei2006.pdf

これを見ると、

>主として漁船漁業を営む個人経営の漁労収入は908万円、漁労支出は649万円、漁労所得は259万円であった。また、漁労所得に漁労外事業所得を加えた事業所得は263万円であった。漁労支出の構成割合をみると、雇用労賃が19.3%と最も高く、次いで油費の19.0%、減価償却費の12.0%の順となっている。

となっており、個人経営体(全国1経営体当たり平均)、漁船漁業は苦しい。

だから、零細漁業従事者ほど苦しいのはわかる。燃料費が直撃するから。

しかし、これはいずこも同じ。市場デマンドがあるのだから、魚の価格を倍額にすればよろしい。

なにせ、日本の魚、非常に安い。もっと上げてもいいわけだ。

さて、

こんなブログも紹介しておきましょう。

◆石油高騰の問題
 http://openblog.meblog.biz/article/1189534.html

そうだ!もっともだ!

やっぱり、文系なんてのが評論するのとは違う。理系の視点だ。

素晴らしい!

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