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時事社会問題「言霊」辞典1 

マスコミ語小(笑)辞典」というサイトがあります。皮肉たっぷりで、面白いので、通して読んでしまいました。私も「時事社会問題『言霊辞典」を作ってみました。日本国民はTVの「水戸黄門」の見過ぎでしょうか?世の中には、「善玉」と「悪玉」しかいないようです。

◆「~すべき」
考えるべき、やるべき、などの断定表現。前文に理由があり、その後に使う「べき」用法だが、正義の側に立っているので前文の理由は不要。その理由は聞く「べき」ではない。自分が不満を持っている様子を表す語法なので、別に行動は伴わなくても良い。
◆「~でなければならない」
正義の側に立ち、現在の状態に不満を持っている様子。前文に理由がある「べき」だが、しばしば理由は省かれる。正義の側に立っているのだから自明の理、ということでしょうか?主語は省かれる。自分が不満を持っている様子を表す語法なので、別に行動は伴わなくても良い。
◆「何々に書いてありました」
あたかもその本の主張が正しいかのような誤解を持たせる引用語法。自分の主張が言葉足らず、勉強不足の時にしばしば用いられる。その後に権威付けの「何々主幹を務められておられます」などという文がつく。もちろん、反動側の人間はまれである。
◆「~していきましょう」
一緒に何かやる、というのが本来の使い方だが、行動が伴わない語法の一つ。主語を伴わないで用いられることが多い。新婚家庭からの葉書に「お近くにお越しの節は是非お寄りください」と書いてあっても、本当にその家に寄ってはいけません。「~していきましょう」と言われても、本当に「~して」はいけません。言っている本人は行動に移すつもりはありません。修辞語。
◆「~させましょう」
誰かに何かさせよう、というのが本来の使い方だが、行動が伴わない語法の一つ。誰が主体なの?「~していきましょう」と同じ。ファイト!などのかけ声の一種と思った方がよい。
◆「ドロ沼」
あたかもずるずる行ってしまうさま。将来のその出来事は暗いと主張したいときに使う用法。が、予想になっておらず、予言の類が多い。定性的な語法。
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