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時事社会問題「言霊」辞典6 

◆「国連派遣軍」
なんでかなあ、自衛隊じゃあいけないのだろうか?国連派遣軍は戦闘装備を持つか、持たないか、そこのところの議論はナシだよね、紛糾しますから。でも、指揮権を放棄して国連に指揮委ねる、なんてなんとも心地よい響き、陶然としちゃいます。間違っても、韓国や中国の軍隊出身者が指揮官になりました、なんて、もしもそうなっても、派遣撤回、などと言い出さないように。白人なら良いっての?それは人種差別というのですが。。。
◆「不合理」
本来は、論理的必然性を欠くなどして、道理に合わないことの意であるが、言霊の場合、自分の主張の理屈に合わない様子、そして、自分の主張が実現する望みの全く絶えた限界状況の時使われる。不合理と不条理を混同して使用される。
◆「不条理」
本来は、事柄の筋道が立たないこと(哲学では、人生に意義を見いだす望みの全く絶えた限界状況を指す)の意であったが、不合理との戦いに敗れ、不合理に意味を吸収された。トホホ。死語に近い。語感として、「条理」よりも「合理」の方が「合理性」という変な言葉からして、格好がよさそうなのである。フランス哲学は死んだ。
◆「機会」
opportunity(偶然の意味は含まれない→努力してつかんだ機会)、chance(偶然の意味が含まれることがある→偶然得られたチャンス、棚からぼた餅だよぉ~)が都合良く使い分けられる。本来は、学生には、opportunityを与えるべきだが、PTAがうるさいので、機会均等とは、抽選、と同じと言うこと。運動会で、順位を付けずに、みんな一緒にゴールインも機会均等とされる。馬鹿なだけじゃん!
◆「均等」
協同と似たような語感。みんなで一緒にやりましょう!みんなで一緒に分けましょう!ということ。ただし、抜けると後が怖い。生活協同組合の共同購入で欲しくもないけど、抜けるとおばさま方に睨まれる、といのも機会均等だねえ。共産主義万歳!
◆「平等」
機会の平等。自分の都合の良いときだけ使う言葉。金持ちはモノポリーゲームの勝者なので、この平等の原則からははずされる。ほぼ、負け組に使われる用語。
◆「環境問題(狭義)」
広義の環境と狭義の環境の二つの意味がある。狭義の環境問題の場合、自分の周りの環境は変えたくない、原子力発電所・ゴミ処理施設・リサイクル施設・賭博場・高速道路誘致絶対反対!でも、電気は送ってね、ゴミ収集日が減るのはいや、物のリサイクル推進、たまには競馬にも行きたいね、車はたまにしか乗らないけど、一家に2台持ってます、なんて運用のされ方をする身勝手な言葉。
◆「環境問題(広義)」
広義の環境と狭義の環境の二つの意味がある。広義の環境問題の場合、TVなどで氷河の融解をやっていたり、地球温暖化現象の特集があったときだけ思い出される言葉。でも、漠然としていて理解されていない。温暖化ガスとオゾン層破壊ガスの区別が付かない人が、よく使う言葉。地球環境を守ろう!って、こら、デモの人、カップヌードルの容器を投げ捨てないように。
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