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レセプト?! 

日本経済新聞の2005年1月22日(土)☆14版。第1面に載っていたわけのわからない外来語。安倍首相も所信表明演説で使っていたレセプト。新聞もわけのわからん外来語を使ってます。安倍首相の文句を言えるのでしょうかね?

さて、

明細書、患者に開示
厚生労働省はは診療にかかった費用を示す「診療報酬明細書(レセプト)」について、医療機関が患者に開示するよう四月から義務づける。

レセプト????

新しい単語だろうか?なんだろう?ドイツ語であろうか?

レセプトは3面「きょうのことば」参照
なるほど、と思って3面へ。

きょうのことば - レセプト
病院や診療所が医療費を請求する際の明細書

???明細書???

明細書だったら、「statement」じゃないの?或いは、「a detailed statement」でもいいですが。わからないので辞書を引くと、

Rezept(=処方箋・調理法)の日本語形。保険医が、健康保険組合や地方公共団体に請求する時の診療報酬明細書。

とあります。ドイツ語じゃないか?!一応辞書に載っていますが、これは医学分野での専門用語でしょうが!私たち医学分野外の人間にわからないでしょうが!おまけに、この「Rezept」ってのは、英語で言えば「receipt=カタカナ語ではレシート、発音はリシート」でしょうが?

なあにが、こんなわけのわからない専門用語をさも新しい言葉のように「レセプト」なんて書いてあります。なんですか?ドイツ人相手に医学はあるわけですか?でも、本場ドイツでも「Rezept」なんだろうか?それから、さもカッコよさげに「-ze-」を「-セ-」なんて発音してますが、なんだかなあ。ドイツ語だからこれで良いというのでしょうか?

でも、「Red Zepellin」は「レッド・ツェッペリン」でしょうが!どうせカッコを付けるのなら「-ツェ-」として、「レツェプト」じゃないのか?

毎週、私のところには「Bank Statement(口座明細書)」がまいります。香港だから「Bank Statement(口座明細書)」なんていってますが、日本にいれば、「バンク・ステイトメント」なんてわざわざ言わない。「銀行の口座明細書」で十分です。それを、なにかね?医学分野だと、診療報酬明細書を、語源も何も開かさず、一般人の人口に膾炙(かいしゃ)していない「レセプト」を使うのかね?

こういう日本語で用が足りるのにもかかわらず、わざわざカタカナ語で、それもポピュラーでない用語を使うのは、どうなんでしょうかねえ。信じられないね。

では、これから、日本で病院に行ったら、会計の時に「レセプト下さい!」と言えば、100%通じると思って良いのですね?日経新聞さん!それとも、「レツェプト下さい!」ですか?「診療報酬明細書」下さい! 」と言ってはダメなの?

「レッド・ツェッペリン」と読み、尚かつ、「レツェプト」と読むか、「レッド・セッペリン」と読み、尚かつ、「レセプト」と読むか、

どちらかに統一するか、或いは、

「レセプト」などという一部医学関係者しか使わない用語をあえて使わず、日本語で「診療報酬明細書」と使うか、

報道機関である限りハッキリした方がいいでしょうな。

え?日本経済新聞社殿?

おいおい、日経新聞殿だけではなく、朝日新聞殿も毎日新聞殿も読売新聞殿も産経新聞殿も一緒だからね。全部まとめて、日本語能力欠如新聞社群とでも言っておきますか。

言うだけ無駄か。。。挫折、挫折、楽しいなっと。。。_| ̄|○
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コメント

>日本で病院に行ったら、会計の時に「レセプト下さい!」と言えば、100%通じると思って良いのですね?

普通にレセプトで通じると思います。
現場では日常的にレセプトと呼び習わしているので。

レセプトには診察や薬費用などが書いてありまして、これを公的医療保険の運営者に送ることで医療保険でまかなわれたお金が医療機関に支払われます。
実際に作成するのは医療事務の方ですが、レセプトを送らなければ医療機関にはお金がはいってきません。
日本の医療の現場でレセプトという言葉を知らない人はいないかと。

これまでレセプトという言葉は一般には知られていませんでした。それはレセプトが医療機関と保険の運営者との間でやり取りされるもので、広く開示されるものではなかったからです。

また、レセプトを閲覧可能になったといっても、閲覧請求は、保険の運営者側に出す筈です。だから、自分が治療を受けた病院でレセプトを見せろといっても見せてもらえないような気もします。

追伸;NAMEのところに何をいれていいのかわからなくて空白になってます。ごめんなさい。

多少疑問が氷解

>普通にレセプトで通じると思います。
>現場では日常的にレセプトと呼び習わしているので。
現場用語なんですね。
『癌』を『カルチノーマ』と言うようなものですね。カルテにC++とか書くように。

>日本の医療の現場でレセプトという言葉を知らない人はいないかと。
1979~1982年まで医療現場におりましたが、あの時代にはなかった用語なので、それ以降のことなんでしょうね。

>閲覧請求は、保険の運営者側に出す筈です。
>だから、自分が治療を受けた病院でレセプトを見せろといっても
>見せてもらえないような気もします。
あ!なるほど!支払い元でないと開示しないということですね。でも、請求元である医療機関は関知しない、というのもよくわからないなあ。

疑問が多少氷解致しました。

ありがとうございます。

>追伸;NAMEのところに何をいれていいのかわからなくて
>空白になってます。ごめんなさい。
いえいえ、このブログは何でもかまいません。コメント頂けるならブランクで結構ですよぉ~。こうしてお断りして頂けるだけでも、非常に良心的です。ありがとうございます。

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