スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

地球温暖化(5) 

“燃える氷”巨大なガス田、新潟沖に?…日本近海で初
東京大学、海洋研究開発機構などの研究チームは20日、高密度のメタンガスが氷に閉じ込められ、“燃える氷”と呼ばれる「メタンハイドレート」が、新潟県上越市沖の日本海海底深部に、深さ100メートルの柱状に存在していると発表した。

メタンハイドレートの一部は海底に露出しており、研究チームは、その規模から、海底下深部に巨大な天然ガス田があるとみている。メタンハイドレートが海底まで露出した例は、メキシコ湾、カナダ・バンクーバー沖などであるが、日本近海で見つかったのは初めて。

研究チームは、魚群探査機によって、気泡として浮上するメタンガスの濃度が濃い位置を特定。上越市の直江津港北西約30キロの海域(深さ900メートル)を中心に、無人潜水艇で調査した結果、メタンハイドレートが海底面に幅100~200メートルにわたって点在していることを2か所で確認した。

さらに、メタンハイドレートの露出した海底を、同機構の海洋調査船「かいよう」の短い鉄パイプで掘削したところ、最長で2・6メートルのメタンハイドレートが採取できた。

メタンハイドレートが存在する海底は、他の海底に比べ電気抵抗が著しく高いことが知られる。メタンハイドレートを採取した下部にも、メタンハイドレートと同じ電気抵抗を示す物質が深さ100メートルまで続いていることもわかった。

新潟県上越市沖の日本海海底深部に、深さ100メートルの柱状に存在

これってのは、例えば接着剤のチューブがあるじゃないですか?最近のラミネートチューブではなくて、昔懐かしの鉛の胴体の。ボンドとかセメダインのチューブ。そのチューブの胴体にピンホールがあいていて、ちょっと押したらチュチュチュと漏れた経験がありませんか?

そういったチューブを水に沈めて重力よりも浮力がかつような状態にして押してみると、セメダインが柱状に出てユラユラと。もちろん、この場合、セメダインは水よりも軽い密度のじゃないとダメですが。

この文章、誤解が生じるので解説致しますと、場所は「日本海海底深部」です。100メートルじゃありません。メタンハイドレートが「深さ100メートルの柱状=高さ100メートルの柱状」にチュルチュルと出ている状態ということですね。100メートルの深さだったら10気圧。溶けちゃいますね。

短い鉄パイプで掘削したところ、最長で2・6メートルのメタンハイドレートが採取

は採取出来たハイドレートの長さで、存在するハイドレートの柱の長さじゃないけどなあ。。。

普通(って、私のイメージで)は横にべったり広がっているのがメタンハイドレート。それが柱状なのは、海底のプレートの下に天然ガス層があって、プレートにピンホールがあいて、そこからチュルチュルと天然ガスが出てきた、高圧下で水分子に取り込まれてハイドレートになった、ということなのかなあ、と。

これは詳しく調べてません。調べます。オリジナルの記事も理解して書いてあるとは思えない。リンク切れになってます。メンゴ。

参考:メタンハイドレート―21世紀の巨大天然ガス資源

私には、地球温暖化物質で、不安定なメタンの塊にしか思えない。資源と考えるか、温暖化物質と考えるか。出てきてしまった物は採掘して燃やさないと、どっとメタンが浮上したら船舶が突然消えたりするかも。サルガッソーみたいに。。。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://franklloyd.blog68.fc2.com/tb.php/228-110c5651

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。