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誰も読まない、鉛蓄電池の仕組み(5) 

前に掲載した時のコメント集です。

よくわかりました。要するに電池を適当に捨てることは環境に非常に悪いと。で、日本以上に中国では不法投棄されていると言うことですね。


中国では、欧米系、日系の蓄電池工場がリサイクルネットワークを構築しています、と「称しています」。しかし、実態は、昨年に比べ1トン16万円にもなったインゴット(2004年の4倍!)よりも安い廃棄品のを溶かして再利用するためです。

工場、物流企業などの大口ユーザーは、このリサイクルネットワークに「返却」しています。しかし、このネットワークに乗る電池など微々たる量。ほとんどは、廃棄処理ですね。香港は、リサイクルとは名ばかりで、要するに埋め立てです。

さらに、硫化は、硫化物ですから、単に溶かせば良いという物でもありません。還元炉といって、還元反応で硫化物を分離するコストの高い炉が必要。そこまで、リサイクル工場が持っているかどうか疑問です。

ところで、釣りで使うおもりってだったと思うのですが、これは海に溶けないのでしょうか?微々たる量だから影響ないのかな。


釣りの錘は、微々たる量ですので問題視されないでしょう。もちろん徐々に溶けますが。それと、海水中で化学反応を起こした後が問題ですね。

水銀って、水俣病で有名でしょ?あれは有機水銀。金属水銀の場合、人体にさして影響を与えません。最近見ない水銀体温計を間違って壊して、水銀を飲み込んだらどうなります?ほとんどは生体に吸収されないで、排出されます。

それと同様、金属も環境への流出で徐々に蓄積はされるのでしょうが(ここのところお医者さんに聞かないとわからない)、それよりも、硫化鉛、酸化鉛の方が、水俣病の有機水銀と同じで、金属鉛よりも害がある、ということですね。

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