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三菱重工、米国市場に新型原発 

三菱重工、米国市場に新型原発、2012年度めど、独自展開
三菱重工業は3日、米国の原子力発電所向けに原発で世界最大出力となる170万キロワット級の次世代型加圧水型軽水炉(US-APWR)を開発し、2012年をメドに販売を開始すると発表した。原発新設の再開に動き出した米国市場で新規受注を獲得し、事業拡大を図る。

三菱重工、米国市場に新型原発、2012年度めど、独自展開三菱重工業は3日、米国の原子力発電所向けに原発で世界最大出力となる170万キロワット級の次世代型加圧水型軽水炉(US-APWR)を開発し、2012年をメドに販売を開始すると発表した。原発新設の再開に動き出した米国市場で新規受注を獲得し、事業拡大を図る。

08年初めに、米国内での販売に必要な米国原子力規制委員会(NRC)の型式証明の申請を行い、11年末までの取得を目指す。同社がNRCの型式証明の取得を目指すのは、今回が初めて。同社の原子力発電事業は、米原子力発電施設メーカーのウエスチングハウス(WH)と提携して事業を展開してきたが、東芝によるWHの買収により、独自の戦略が求められていた。これまでは主要機器の提供が中心だったが、今後は原子力発電プラントの建設までを手がける考えだ。同社の原子力関連の売上高は約2000億円。米国での原子力発電プラント市場の参入により、「1000億円の上積みを期待」(井上裕執行役員)している。

US-APWRは、日本原子力発電の敦賀3、4号機向けに建設準備工事中の153万8000キロワットの改良型加圧水型軽水炉(APWR)をベースとして、米国の顧客ニーズに対応した改良を加える。熱効率を世界最高レベルの39%まで高めるほか、プラント建屋の容積を約20%低減する。1基当たりの建設費は25億ドル(約2800億円)程度となる見通し。

三菱重工とWHは、WHが開発した120万キロワットの次世代型PWR「AP1000」で世界販売を目指してきたが、三菱重工が取り扱うかは今後の検討課題としている。
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