スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北極海の氷、観測史上最小 

北極海の氷、観測史上最小 ← リンク切れ
夏場に北極海を覆う氷の面積がこの9月、人工衛星による観測が始まった1978年以来最小を記録したことが28日、分かった。米雪氷データセンターや米航空宇宙局(NASA)などの共同グループが発表した。

氷が減って海が太陽熱を多く吸収することで、氷の縮小に一層拍車をかける悪循環に突入した恐れが大きいという。グループは「この勢いで氷の縮小が進めば、夏場の氷の消失は21世紀末よりかなり早い時期に起こる」と警告し、地球温暖化も一因との見方を強めている。

北極海の氷は9月に最小となり、冬に拡大するサイクルを繰り返す。最小を記録したのは今月21日で、氷の面積は532万平方キロ。これは78~00年の夏場の平均より約20%(約130万平方キロ)小さく、日本列島ほぼ3個分が消失した計算だ。

FI1902784_1E.jpg北極海海氷減少と北極振動が相互に影響しあっていることを発見というニュースで、

強い極渦と海氷の減少(あるいは逆に弱い極渦と海氷の増加)の間で相互に影響しあい、海氷が増減しながら減少していく中で、極渦が北極振動しながら強化していくことを発見しました。

とあります。北極海の海氷の現象が北極振動に影響を与える。北極振動(Arctic Oscillation: AO)とは北極圏とそれを取り巻く中緯度帯の間の気圧場の南北の振動のこと。

ブッシュ系の科学者が今回のカトリーナの被害に関して、地球温暖化のせいではない、と言い切っているそうですが、冗談じゃない。地球温暖化のせいなのか、地球温暖化のせいでないのか、誰にも言えないのが実情です。

しかし、北極の氷が溶ければ、大気循環に影響が出る、というのは今や学会で認めているところ。大気循環に影響が出る、というのは、低気圧や高気圧の規模・動きが変わるということで、それが超大型のハリケーンや台風の発生、その移動経路の変化などに現れる可能性が高い。それを御用学者が、ブッシュ政権の政策擁護のために地球温暖化のせいではないと言い切るとは。

それでも科学者か?
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://franklloyd.blog68.fc2.com/tb.php/196-7b481b44

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。