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スリランカの花 - 寄生樹 

スリランカの花 - 寄生樹
日本などではあまり寄生樹を見ませんね。労働組合とか左翼団体とか宗教団体に見られる程度です。日産などは一時期組合という寄生樹が会社その物を殺してしまうほどでしたが、日本の気候風土の温和さから、寄生樹(宿り木)が宿り主の樹を殺してしまうようなことはまずないのでしょう。たぶん。植物学者ではありませんので知りませんが。

この写真はスリランカ寄生樹。私が見る限り、街中の樹木には大なり小なり寄生樹や寄生植物がついているようです。寄生樹は、宿り主となる別の木の幹に寄生した根から水分や養分を吸収して生存している植物。宿り主の樹にとっては迷惑きわまりない植物です。共生とはまったく異なります。一方的に吸い付いてしまう。

スリランカの花 - これは寄生樹の花
日本などでは、宿り木、なんて可愛い名前で、ちょこっと寄生していますよ、それほど害はありませんよ~、という印象です。でも、熱帯の寄生樹はちょこっと寄生しているどころか。。。

スリランカの花 - 平和そうに見える熱帯雨林ですがよく見ると
スリランカの花 - 宿り主を絞め殺しつつあり寄生樹
20060909131042.jpg熱帯雨林の寄生樹は、宿り主の樹に寄生して生育し、ついには宿り主の樹を絞め殺してしまいます。宿り主の樹と寄生樹は、葉が違います。葉をよくを見れば、宿り主の樹か寄生樹かがわかります。でも、よく見ないとわからない場合が多い。寄生樹の多くは、宿り主の樹にとりついて、そこから長い根を垂らしていく、地面に届くと自分の根でも栄養を吸収しようとします。

20060909131149.jpgエロティックというかグロテスクというか。良い写真がありませんが、宿り主の樹が枯れて中心がウロになっていて、寄生樹だけがウロを取り巻くように残っている光景を見たことがあります。その場合、寄生樹は地中に根を下ろして自分で栄養分を地面から吸い取っています。そうすると寄生樹ではなくなるということなのでしょうか。

20060909131249.jpgやがてこのように枯れてしまいます。

日本でパラサイトシングルが増加しているということですが、これは両親の栄養分(資産、年金)にとりついて、根を下ろすこともなく、両親共々死滅していく寄生樹の一形態なのでしょうか?

20060909131444.jpg20060909131514.jpg
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