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CLEAR AND PRESENT INVISIBLE DANGER 

20060904143637.jpgLTTEが最後の聖戦に向けて必死で闘争資金を集めています。疑似海軍まで所持しているテロ組織。どうやって資金源を枯渇させるか?北朝鮮と同様の国際的な連携が必要なんでしょうが。。。北朝鮮よりも『いま、そこにある危機』の切実さがスリランカ人以外感じられないので。。。『CLEAR AND PRESENT INVISIBLE DANGER(いま、そこにある見えない危機)』

政府軍、武装組織と交戦し80人殺害
AFP通信によると2日、スリランカ北部ジャフナ半島北側の海域で政府軍と少数派タミル人武装組織「タミル・イーラム解放のトラ」(LTTE)の武装ボートが交戦。政府軍はLTTEのボート12隻を撃沈し、少なくとも80人を殺害したと発表した。政府軍はLTTEが半島にある海軍基地襲撃を計画していたとみている。

武装ボートまで持っているLTTE。私は、海外のタミール人ネットワークからの自発的募金と脅迫による資金収集が主だと思っておりましたが、インド共産党毛沢東主義派まで絡んでいるとは奇々怪々です。しかし、LTTEもタミール貧困層の救済をうたい文句にしていますので、民族派とインド共産党毛沢東主義派が結びついても不思議ではないわけですね。

2006年07月11日
インドで台頭する極左武装組織毛沢東派 (世界日報 06/7/8)
ネパール毛派やLTTEとも連携 懸念されるテロの広域化や凶悪化

インドで極左武装組織インド共産党毛沢東主義派(マオイスト)が、オリッサ州やアーンドラ・プラデーシュ州など同国東部と南部を中心とした地域でテロ行動を活発化させている。今春発表されたインド内務省リポートによると、年初から四カ月間でマオイスト絡みのテロがオリッサ州やジャールカンド州など十二州で五百五十件起きており、三百七十四人が死亡した。

インド・マオイストは、ネパールの反政府武装組織毛派やスリランカの反政府組織、タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)とも資金・武器協力関係があるとされている。ネパールの毛派が政治の表舞台に登場してきたり、スリランカのLTTEが武力闘争回帰へと舵(かじ)を切ったりする中、インドのマオイストがテロ行動を凶悪化させたり広域化を図ったりといった、さらなる台頭が懸念される。

インド内務省リポートでは、マオイストの台頭を「治安上の重大な懸念」とした。シン首相は各州首相を集め、「インドが直面する最も深刻な脅威の一つ」と指摘し対策強化を指示。

しかし、広大な国土を有し、経済発展から取り残された農村住民が全国民の約七割を占めるインドでは、マオイストの活動を根絶することは至難の業だ。

ニューヨーク・タイムズはこのほど、インド北部を中心にでマオイストのゲリラ活動が目立つようになっており、マオイストの勢力は二万人規模、インド全土二十八州のうち十三州に活動拠点を置いていると報じた。

隣国ネパールでは、同国西部を中心に毛派が国土の三分の二近を実効支配指定しているとされるが、インドでも毛派の活動が顕著になってきた。力は拡大しているもようだ。

マオイストは、貧農層の解放をスローガンとし、社会的ひずみの是正を表看板として勢力拡大を図っている。さらに、ネパールの反政府武装組織毛派やスリランカのLTTEとも資金のパイプがあり、武器の提供を受けているとされる。
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