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集中・集中力(4) 

さて、ここで、「集中・集中力(1)」で頂いた別のブログのコメントを整理してみたいと思います。私の、「では、集中する、って何?」という問いかけに対して、みなさんのお答えは、

ズバリ、「妄想をフル回転させること」です。「ぼかし」は集中力で克服できるそうです。また、「集中すれば活字で抜ける」とサウジアラビア出張者は言ってました。あくまで聞いた話です。

まずはこれから。妄想ってのはどこにあるのでしょうね?「無意識」の領域?まさかね。だって、意識にのぼっているわけですから。妄想も意識領域にあるって事ですね。ですので、意識に存在するある事象であって、それが世に言う、

もうそう【妄想】 (名)
(1)〔〕 精神が対象の形態にとらわれて行う誤った思惟・判断。妄想分別。
(2)根拠のない誤った判断に基づいて作られた主観的な信念。分裂病・進行麻痺などで特徴的に見られ、その内容があり得ないものであっても経験や他人の説得によっては容易に訂正されない。「被害―」「誇大―」「あらぬことを―する」「―にふける」

FI968861_1E.pngこれもまた仏教用語が語源のようですね。仏教というのは、性欲がお嫌いですので、セックスにまつわる想念は全て「妄想」の類になるのでしょう。しかし、それが必ずしも「誤った思惟・判断」なのか?ということで、女性を想像の中でヌードにする、というのが妄想に当たるのか?別に男性でしたらほとんど誰でもやる事ですね。やらないのはお釈迦様とか、キリストとか、ローマ法王とか、ごくごく一部の人間で、その他の大多数、99.99999999%の男性は、一度ならずやること。ほとんどの人間がやる事を、「誤った」なんて言えるんでしょうか?それから、FRANK LLOYDは知っていますが、女性だって男性に言わないだけで、その類の妄想を日々やらかしていますね?そうですね?女性の皆さん?

FI968861_2E.pngということで、「妄想」でも何でもいいのですが、意識の中をその事象の想念で満たす事、これが集中という状態です。集中という目標などありません。あくまで、ある事象に対する考えが意識の中で大部分を占める、というのが「集中という状態」です。

「集中」という漢字から、レーザービームが収束するような、錐で突いた点になる何かが「集中」だとか思われていませんか?そして、その目標が「集中」であると思われていませんか?それは違います。「集中」とは、逆に意識の中で広がって大きくなる事、「我を忘れるほど他の事象の想念を押しのけてしまう物」なのです。上の図から下の図に至る状態の変化、これが「集中」です。
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