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それで、私は思ったね。 

LTTE3.jpg19年前の昔なんか、こんな爆弾テロなんて目じゃなかった。

インドの大統領は暗殺され、スリランカの大統領も暗殺され、前大統領のチャンドリカの旦那、有名な映画スターで将来の大統領と言われたビジャクマラトゥンガも暗殺され、連日カーフュー(外出禁止令)で、毎日LTTEの死体が見せしめに路上でさらされ、私の現場の横の河には首無し死体が流れてました。私も我が運転手のソマチャンドラも、果たして今日無事な道はどこかな?なんて毎日道筋を変えていました。

※画像真ん中は、Velupillai Pirapaharanおじさん。いつも暗殺ばかりしているお茶目なおじさんです。。。

LTTE1.jpg空港の建築現場に行けば、私の真後ろ200メートルでトライスターは爆発し、爆風で押されて体が前に移動しました。後ろを振り返ると、ちょうど、爆発で人間が宙を飛び、放物線を描いて、地面にベチャッと。ガラスが入っていたら私は死んでいましたね。恐ろしい。

LTTE2.jpgで、日本人に何かできることはないか?などと思われる方がいるでしょうか、スリランカ人に日中北朝鮮韓国の確執がどうにもできないのと同じように、日本人にもシンハラ・タミールの問題はどうにもできやしません。いくら明石さんが行ってもダメ。

そもそも、19世紀に英国が100万人というスリランカ全人口の5%をインドから紅茶園の奴隷として持ってきたのが悪い。そして、第2次大戦後、独立していない英国自治領の時、1948/11/15、セイロン市民権法第18号(Ceylon Citizenship Act No.18)を制定して、インディアン・タミル人の70%に及ぶ約90万人に対し、市民権の付与を否定(1949年には、選挙修正法によって選挙権をも剥奪)などという無茶な法律を作るのを見過ごした英国が最も悪い。

LTTE4.jpgジャヤワルダナのサンフランシスコ講和会議の恩はあります。スリランカを好きな日本人も多くいますが、こりゃあ、我々にはどうしようもありません。

そうそう、人間の盾代わりに村民、少年少女を利用するLTTEもひどいね。

少なくとも、少数派は常に正しいという、判官贔屓でLTTEのプロパガンダにはのせられないようにしたいものです。

空爆は孤児院になされた!とか、少女は学校に宿泊だ!とか、ありゃあ、ウソだね。スリランカの少女が親元を離れて、宿泊するなんてのは親戚の家くらいのもんです。誰が集団宿泊なんて普通の状態で許しますかね?日本じゃあるまいし。国連の職員、スリランカの文化を知っていて派遣されたのでしょうかね?

LTTE5.jpgはやく今回のドンパチが収束しますように。。。収束しても次回があるでしょうが。。。

※画像は、LTTEの決起集会に参加した善男善女の一般村民達とLTTE幹部達。少年少女もいっぱい!数ヶ月後か数年後にこれら少年少女も自爆計画に参加するのでしょうね。

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