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スリランカのニュース 2006年8月4日 

学校に砲弾、18人死亡
 AP通信によると、スリランカ軍と反政府組織「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」との武力衝突が続くスリランカ北東部のムトゥールで3日、住民が避難していた学校などに砲弾が撃ち込まれ、少なくとも18人が死亡した。軍、LTTE双方とも相手側が撃ち込んだと主張している。

スリランカの衝突で避難所に砲弾、市民17人死亡
 スリランカからの報道によると、同国軍とタミル人武装組織「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)」の衝突が続く同国北東部ムトゥールで3日、住民の避難所に指定された学校3校に砲弾が撃ち込まれ、市民17人が死亡した。また、警察治安部隊の隊員4人も市内でLTTE側との衝突で死亡した。
 学校に着弾した砲弾について、国防省はLTTE側が撃ったとしているが、LTTE寄りのウエブサイト「タミルネット」は国軍側によるものと反論している。ムトゥールでは2日にも計52人が戦闘で死亡している。
 一方、AFP通信によると、スリランカ政府スポークスマンは3日、北東部で7月末から戦闘が激化する原因となった用水路を巡って、LTTE側と交渉開始の用意があることを明らかにした。国軍は、LTTEが用水路の水門を占拠して周辺住民の生活を脅かしているとして、攻撃を加えていた。
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コメント

言い分

この戦争、戦闘の双方にもそれぞれの言い分があるんでしょうね。
その言い分というのを箇条書きで分かりやすくすることはできないのでしょうか?
国内の報道はいつもそうですが、どういう経過で戦闘状態になったというようなことは報道しますが、現時点でのそれぞれの言い分は報道しません。
現在のレバノンについてもそうです。
イスラエルの現在の言い分は多く聞こえてきますが、体系だっていない。
ヒズボラの言い分にあっては、まったく報道されません。 ユダヤ、キリスト教圏の多くがヒズボラをテロリストと定義しているからかもしれませんが、それでも戦闘になった場合、それぞれの言い分を比較してみて、はじめて大衆に判断をまかせるということになるのではないかと・・・

シリーズ「スリランカの内戦」で古代から植民地時代の話を書きましたが、まだわかりにくいかもしれません。続編を書いてみます。

私は歴史は好きなんですけど、とはいえ、現代の現在の政治を歴史をもとに解決しようという試みは間違いだと考えています。 歴史はどうあがいても、それぞれの民族なり国家なりというグループを比較することができないのではないか?
比較を正確に行うことはできないのではないか?
なので、歴史を政治解決の道具に使うことはナンセンスだと感じます。
だからこそ、現在まさしく今、何をお互いが主張または求めているかということだけを材料にモノごとを収束できないかと。 考えるんですけどね。
難しいですかねえ。。。

歴史を知るには。。。

歴史を理解するには、既に起こったことを知っている我々と違い、その当時の人間は将来のことを知らなかった、という視点から類推しないといけないのではないかと思います。それと、その当時既にあったグループなり民族がどういう意識を持っていたか?今のグループ、民族とどう違うのか?ということです。
歴史は政治解決の理解とそのたたき台にはなっても、既に起こった事象とを相似に扱うことは出来ませんね。

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